ぜったいやせる

笑うメールです！


お母さんの
おなかの中にいる
赤ちゃんが

ほほ笑んでいる

様子を、
撮影することに、

聖心女子大の

川上清文教授
（心理学）
らの研究チームが
成功した。
国際的な基準に

沿って



「微笑」



と判定されたのは、



世界で初めてという。

もっとも

幼い赤ちゃんの微笑を

見せたのは、

２３週と１日目の胎児。

神奈川県鎌倉市で

計６回、１回あたり
平均４・７秒の
微笑を見せた。

この微笑は
「自発的微笑」といわれ、外的な刺激と
無関係に表れる。
新生児にもみられる。

唇の端が
上がっている状態が
１秒以上続くことなどが、国際的な判定基準とされる
人の笑顔などに反応する
「社会的微笑」
とは区別される。

これまでに、
生まれたてのチンパンジーやニホンザルでも
確認されているが、

胎児での確認は初めて。

自発的微笑が
なぜ起きるのかは
不明だが、
川上教授は
「進化した動物には
自発的微笑が見られる。
この微笑が
いつ始まって
いつ終わるかという点に、情動の進化を
解明する手がかりが
隠されて
いるかもしれない」

と話している。



かわいい
笑顔ちゃんですね！


赤ちゃんのお母さん
お父さんが
きっとよく
この赤ちゃんに
笑顔で話かけている
と思います！


仁一郎の
2センチの時の
写真を思い出します!


今年のみのり薬店の目標のキーワード


笑顔(^0^)/です◎^∇^◎

よろしくお願いします!

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