ぜったいやせる

1985年8月12日、

日航ジャンボ機が
墜落して520人の命
が散った
群馬県・御巣鷹山

そこに、

昇魂之碑


があると知りました。

たくさんの方の命が
亡くなりました。

当時
社会人として、
初めての夏を
迎え、

問屋の仕事を
していました。

この飛行機に
乗っていられたのは、


薬業関係の方も
おおく


僕の得意先の
お店の

先生の息子さんも
乗られていて、

ご訪問しに行くと
泣いておられました、


ご自慢の息子さんで
すごく
昔から勉強ができ
製薬会社の入られ
大変喜んでられて、、





なんでや、

息子を返してくれ！





といわれて、

言葉が出ずに
辛かった思いが
あります。


空の安全も
そうですが、

今後このような
事故がないことを、


お祈りします。


大下昇三郎

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