ぜったいやせる

(^-^)v
陽が長くなりましたね


春ラララです(^-^)v




ぼくの
大好きな和田裕美さんの
講演会が
大阪であります！！

スタッフの
田口さん
山本さんにも
参加してもらいま～～す！

ぼくも
いきたインですが、
お店に誰もおらんと、、、、、、

かえってこられたら
いろいろ
聞こうと思っています！
↓興味あるかたは！！
和田裕美さん
人に好かれる話し方

大阪の
新阪急ホテルです！！
http://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/event/tSO3ig7nxB/index.html

では、
そんな和田裕美さんの
メルマガから～～～

『けんかをしてみる勇気』



怒らないようにすることは
確かに大事なことです。
怒っても、その結果は
相手を傷つけ
自分も疲れるだけだから。

だから最近は
「怒らない」ほうが
器がでかいように
言われる事が多くなりました。


けれど
納得がいかないことが
目の前で起こっていても
何も言えずに、笑っていることや、
「思ったことを言わない」のは
勇気がないだけです。

大人の顔になって
「まあまあ」となだめながら
少しも怒らない人は
確かに立派に見えるし、

もちろん、わがままを通すために
相手に怒ってケンカするのは
あまりに低レベルだと思いますが。



いろいろな人を見てきたけれど
自分の思ったことを
きちんと言葉にできる人は
納得がいかないことに対して
たとえケンカになったとしても
追求していくことができる人であって
嘘がないように見えるのです。
まっすぐなように見えるのです。

そんな人はみな
仕事が早くて、
頭の回転がいいのです。


むやみに「ケンカ」をしてください、
とは言いません。
ただ、人にぶつかっていける
勇気を持つべきだと
言っているのです。

お互いがすっきりして
お互いで乗り越えて
前進するためには
ときどき「ケンカ」は
必要なのだと思います。
謝るきっかけも
ケンカがあるから生まれて
わかり合うことも
ときに
ケンカをしたから
できることだってあるのです。

相手への思いやりがあれば
たとえケンカになっても
またやり直せます。


和田裕美




(*^^)v

ダイエットしてる時に

飲み会に誘われた～

しっかり
断る勇気なんかも
必要かな～と思います！

また、
だらだらとした
飲み会で
有意義でなければ、
それを伝え
抜ける、
または、
改善の提案をしてみる

そんな

勇気も
持ちたいものですね！！！！

[0回]